



【安心なお食事のための、かつ銀の取り組み】
【安心なお食事のための、かつ銀の取り組み】
かつ銀は、ありがたいことに「ごはん処」を楽しみにご来店いただけるお客様がたくさんいらっしゃいます。
お客さまに安心して楽しくお過ごしいただくための、ぜひご協力ください。
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・ごはん処では、
「お話される方」は、マスクをしていただきたいと思っております。
・お席でも、
大きな声でのお話しは、お控えください。
穏やかに、ご歓談をお楽しみいただたけたら幸いです。
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・国、保健所に定められた基準をクリアしています。
飲食店は、開業する際に食品衛生法に基づく基準があります。
換気をよくし、蒸気等が排除できるよう換気扇等の設備を設ける。
調理場(厨房)内に、従業員専用の手洗設備(流水式)を設置。
手指が消毒できるよう消毒薬等を設置…]
開業手続きの際に、保健所の立ち入り検査があるのですが、
許可後も定期的に立ち入り検査が入ります。
もちろん、全店確実にクリアをしています。
・マスクの着用
全スタッフにマスクを支給、出勤中は全時間帯の着用をしております。
毎日安心して使用するために、現在マスクの備蓄は10,000枚を用意、
衛生先進国の台湾を参考に、フェイスガード(マウスガード)のテストも始めています。
・消毒について
出勤時のスタッフの手洗い、アルコール消毒の他に、店内の除菌拭き上げ。
アルコールは入り口にも設置して、外からのお客さまにもご協力いただいています。
・スタッフは毎日検温しております
私含め、全てのスタッフが毎日検温をしております。
・ごはん処の保護シート
ごはん処、レジには、飛沫防止のためにガードシートを設置しています。
・ごはん処の手指用アルコール、衛生グローブ
入り口に、お客さまにもご利用いただけるように、
手指用アルコール、使い切り手袋を設置しています。
・テーブルごとのトング
ご来店時に、ご利用のテーブル専用のトングもお持ちします。
ごはん処に設置してあるトングは、時間を決めて毎回すべて洗浄、消毒をしております。
行政が定めた基準を遵守するだけではなく、
様々な取り組みを進めていきたいと思っております。
どうぞ、安心してご利用いただけたらと思います。
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新開発「極レア プレミアム棒ひれかつ」 明日20日から先行店のSBS店で限定スタートします!

【県内初! 低温調理とんかつ15食限定で、 明日全店スタートです!】

聖路加国際病院小児総合医療センター長、細谷亮太さんの『きっと「大丈夫」』という本、読みました!
聖路加国際病院小児総合医療センター長、細谷亮太さんのとても素敵な本、読みました♪
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【きっと大丈夫】
いつの頃から、私も診療を終えた子どもたちに、必ず「大丈夫。」と言っているようです。
私はこれまで、友人にだまされて借金ができても、子どもが受験でうまくいかなくても、「どうにかなるだろう」と思って暮らしてきました。
今後、何か起こるかもしれないけど、それでも、「まあ、大丈夫だろう」という根拠のない大丈夫感には自信があります。
けれども、大丈夫だと思って何もしなかったわけではありません。
私たちが育った時代は、なんでもある豊かな現代とは根本的に違いました。
日本全体が貧しく、学校にお弁当を持ってこられない子もいました。
子どもの周囲も危険がいっぱいでした。
私自身のことでいえば井戸に落ちて死にそうになったりしたこともあります。
さまざまなな悲しいことやつらいことがありながらも、私自身それなりに人事を尽くしてきたと思っています。
人間は、常にさまざまな状況に直面します。
そんなときに、「もうだめだ、もうだめだ」と思っても大丈夫だったから、その人は今まで生きているわけです。
「もうだめだ」と思うよりは、「大丈夫」と思って生きているほうが絶対にいい。
「大丈夫、大丈夫」と言うときに、私たちは「大丈夫。」の中にお祈りの気持ちを込めていいます。
そういうお祈りの気持ちが入っているような「大丈夫。」が与える信頼感で結ばれた人間と人間のつながりが、とても重要だと思います。
不安や疑問を抱いている人にとっては、大丈夫感を持つ人から「大丈夫。」と言ってもらえることが安心のもとなのです。
だから、「大丈夫。」もお祈りの一つなのです。
『きっと「大丈夫。」』致知出版社
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たしかに「もうだめだ」と思うよりは、「大丈夫」と思って生きているほうがいいですよね!
今日もがんばります♪
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斎藤一人さんの『天が味方する引き寄せの法則』という本を、読みました!
斎藤一人さんのとても素敵な本、読みました♪
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【なんとかなる】
この世の中で起きるすべての問題には、その内容の困難さや出来事の大小にかかわらず、共通していることがあります。
それは、必ず最後には“なんとかなる”か“どうにかなる”。
この2つは明確なる“答え”なんです。
たとえばカンタンな例でいうと、「この本はこの人の役に立つな」と思って勧めても、一所懸命に読んでくれる人もいれば、まったく読もうとしない人もいる。
それで、一所懸命に読んでくれる人はそこから学びを得て、問題を解決できる人なんです。
そしてまったく読もうとしない人は、読まなくてもどうにかなる人。
だから両方とも“なんとかなる”か“どうにかなる”。
これが基準です。
この世でなんとかできるのは、自分のことだけなんです。
だから、自分のことは自分でなんとかするの。
他人(ひと)のことはどうにもならないんだよ。
それで、他人はどうにもならないかというと、なんとかなる。
「この人たち、放っておくと大変なことになっちゃうんじゃないか」っていうような人でも、見てるとそうならないの。
たとえば、まったく経済観念がない経営者がいて、「この人、大丈夫かな?」って思うけど、そういう人は経営者に向かないの。
だからしばらくすると、その会社はなくなって、その経営者は働きに出ることになったりしてるんだよね。
物事って、一番いいかたちに流れていくようになっているんだよ。
多くの人は「商売が続くことがいい」という固定観念があるんだけど、商売に向かない人が商売続けていてもしょうがないんだよ。
だから経営者に向かない人が商売していると、自然とお店がなくなって勤めにいくことになっているの。
そいういう人は、経営者には向かないかもしれないけど、勤め人ならなんとかなって、お給料もらって生活できたりするんだよね。
だから、人は必ずなんとかなる。
この世の中は必ず“なんとかなる”か“どうにかなる”ということを知らないと、勝手に思い詰めて自殺しちゃう人が出ちゃうの。
でも自殺しても魂は死なないから、また学び直すために生まれ変わってくるだけなの。
人は悩んでるんじゃなくて、学んでるの。
その人にとって必要なことを、その出来事を通じて学んでるんです。
そしてどんな問題も、その人にとって最善の方法で、自然の流れでいい方に行くの。
それを「自分が決めて始めたことなんだから、途中であきらめたらダメだ!」とかって、自分の価値観を相手に押し付ける人がいるんだよね。
スポーツで全国大会に出るような人は、出た方がいいから出られるの。
逆に、出られない人は出ない方がいいんだよ。
世の中というのは、「必ずなんとかなるんだ」という目で見てないと、苦労が絶えないからね。
『斎藤一人 天が味方する引き寄せの法則』(柴村恵美子)“PHP”より
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「何とかなる」って、ほっとして元気が出ます!
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エッセイストの時実新子さんの『心を豊かにする100の言葉』という本を読みました!
エッセイストの時実新子さんの、とっても素敵なお話、読みました!
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『太郎を呼べば 太郎がくる』
祖母からの口移しなので、出典明らかでありません。
祖母が言うには
「呼べば呼んだ人が来るじゃろ?
太郎サーンに花子はこないわな。
じゃから、いい事を呼びんさいや」
とのこと。
太郎は幸福の代名詞なのでしょう。
子どものころはすんなり分かっていたのに、おとなになると、こんがらがりました。
たとえば病気になるとその事に執着(しゅうちゃく)する。
つまり呼んでいるからよけいに病むのですね。
はっと気づいては太郎を呼ぶように心掛けています。
『心を豊かにする100の言葉』(PHP)より
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「最近、ツイてないなぁ」と言えば、どんどんツキはなくなる…
って、ことですよね…
いい言葉、使うように気をつけます!
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